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セルエイジ100 保湿美容液10mL×4本

SALE価格¥13,200

(税込)


セルエイジ100[保湿美容液](ノズルキャップ2個付)ウマプラセンタエキス*原液 *ウマプラセンタエキス(保湿成分)

セルエイジシリーズは、美容皮膚科学に基づき開発されたスキンケアブランド。
専門機関との共同研究結果やデータなど、評価された信頼のエイジングケア*成分[ウマプラセンタ原液]を配合。肌の健やかさに貢献するクリニック仕様のスキンケア。

生命感あふれるみずみずしい肌へ
角質層のすみずみまで潤いで満たし、未来の美を育む、純度100%ウマプラセンタエキス。潤い・保湿・ツヤ・透明感・ハリ・弾力・キメ・乾燥防止、あらゆる年齢肌の悩みにダイレクトアプローチできる「クリニック仕様」のプラセンタ導入原液。
美肌を叶えるクリニックレベルのエイジングケア*を毎日ご自宅で。

セルエイジ100は、15年以上前から美容クリニックで使用され、多くの機能性試験結果をもつプラセンタメーカーのプロ仕様ウマプラセンタエキス(原液)です。高濃度プラセンタエキスは、肌にのせた瞬間サラッと伸び吸い込まれるように浸透、角質層奥までたっぷりの潤いで満たします。
1つの生命を育てあげるプラセンタ、その原料を丁寧に選別・抽出したエキスを、鮮度と機能性保持を優先するためクリニックやエステサロン納品と同様の10mLシリンダーボトルに充填し、4本セットにてご提供しております。
監修医師メンバーからも絶賛を受け、多くの美容現場で支持を得ている信頼のプラセンタ導入原液を毎日のケアにご利用いただけます。
年齢に応じたケア

商品コード: ca_10x4

容量: 10mL×4本

商品分類: スキンケア・基礎化粧品

形状: シリンダー原液美容液

使用目安: 約1ヶ月(1本1週間×4本)

販売者: 株式会社ドクタープロラボジャパン エクラ

総額10,000円以上のお買い上げで送料無料!

セルエイジ100 保湿美容液10mL×4本
セルエイジ100 保湿美容液10mL×4本 SALE価格¥13,200

商品特徴

SPECIFICATION

全成分

プラセンタエキス(ウマ由来)、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール


ご使用方法

1.同梱のノズルキャップに付け替えてください。
2.適量を手に取り、そのまま顔全体に広げたら、手のひらでやさしくなじませてください。
3.目元・口元など気になる部分には重ね塗りをおすすめします。
※朝晩の洗顔後の肌に、通常のスキンケアの前にお使いください。


ご使用上の注意

・傷やはれもの、湿しん、かぶれなど異常のある部位にはご使用にならないでください。
・お肌に異常が生じてないかよく注意して使用してください。
・化粧品がお肌に合わない時、即ち次のような場合には使用を中止してください。
・使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合、使用したお肌に、直射日光があたって前記のような異常があらわれた場合、そのまま使い続けますと症状を悪化させる恐れがありますので皮膚科専門医にご相談ください。
・目に入った場合は、擦らずに、直ちにきれいに洗い流してください。
・使用後はしっかりフタを閉めてください。また、一度取り出した中身を再び容器の中に戻すことは絶対におやめください。
・天然由来原料使用のため、色調に多少の違いが生じる場合がございますが、品質には問題はございません。
・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。

ドクタープロラボジャパンの馬プラセンタ

HORSE PLACENTA

食用肉の馬胎盤を原料としております。EU諸国へ輸出される厳しい条件をクリアした原料のみを採用し、なかでもEUの食品安全基準は最も厳しいといわれているアルゼンチン産・キルギス産の馬胎盤を輸入しております。

馬は1年に1頭しか出産しないため、とても厚く丈夫な胎盤を持っています。そのため多くの有用成分を含んだプラセンタを作ることができるのです。他の動物に比べ私たちのカラダの筋肉や皮膚・髪の毛やコラーゲンなどをつくるアミノ酸含有量がとても高く、ヒスチジン・フェニルアラニン等のヒトのカラダでは作ることができない必須アミノ酸が多く含まれています。

ドクタープロラボジャパンの豚プラセンタ

SWINE PLACENTA

豚プラセンタは「育ちの違い」と「加工方法」が品質と価格に反映されます。
一部の養豚場では飼料に抗生物質などを混ぜて投与することもあり、胎盤を含めた肉の品質大きくに関わってきます。私たちはより良い品質の豚を生産しようという考え方のもと、契約農場の管理などのチェックを厳しく行っております。清潔な環境で育った豚は特有のにおいが少ないため、胎盤の加工時にも衛生管理がしやすい、高品質のプラセンタ原料となるのです。

豚プラセンタ原液は、高温の殺菌によって安全性を高めていますが、その過程においてプラセンタの成分までが破壊されてしまいます。有害な菌が発生しないように管理された豚から採取したプラセンタは、通常の豚と比べると殺菌処理がかなり少なく済み、通常の処理を行ったプラセンタと比べると、数倍のパワーがあるといわれています。