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ウマプラセンタグロー シャンプー& ヘアエッセンス[トライアルセット]

SALE価格¥13,200

(税込)


ウマプラセンタグロー シャンプー&ウマプラセンタグロー ヘアエッセンス[トライアルセット]

プラセンタメーカー[社内規格]最高濃度ウマプラセンタ原液を10%も配合した贅沢なシャンプーとヘアエッセンスのトライアルセットです。抜け毛が増えた、髪のハリやコシがなくなってきた、ボリュームがなくてヘアスタイルが決まらない、といった髪の悩みをお持ちの方にもお薦めです。

メーカー希望小売価格:13,200 円(税込)
商品コード: gt15050
容量: シャンプー:150ml / エッセンス:50g
商品分類: ヘアケア商品
形状: 美容液シャンプー、美容液トリートメント

使用目安:各 約1~1.5ヶ月
販売者: 株式会社ドクタープロラボジャパン エクラ

総額10,000円以上のお買い上げで送料無料!

ウマプラセンタグロー シャンプー& ヘアエッセンス[トライアルセット]
ウマプラセンタグロー シャンプー& ヘアエッセンス[トライアルセット] SALE価格¥13,200

商品特徴

SPECIFICATION

全成分

【シャンプー全成分】
水、プラセンタエキス(ウマ由来)、コカミドプロピルベタイン、ココイルアラニンTEA、コカミドMEA、ペンチレングリコール、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNa、クエン酸、ツバキ油、1.2-ヘキサンジオール、BG、エチルヘキシルグリセリン、オランダカラシエキス、キラヤ木エキス、ゴボウ根エキス、サボンソウエキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セージ葉エキス、ダイズ種子エキス、トコフェロール、ポリクオタニウム-10、レモン果実エキス、ヤシ油、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コラーゲン、加水分解シルク、ビターオレンジ花油

【エッセンス全成分】
水、プラセンタエキス(ウマ由来)、ミリスチルアルコール、ステアラミドプロピルジメチルアミン、BG、DPG、PPG-3カプリリルエーテル、PPG-52ブチル、γ-ドコサラクトン、アブラナ種子油アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート、アルガニアスピノサ核油、エタノール、カルボキシメチルキチン、クエン酸、クエン酸Na、クオタニウム-96、ココイルアルギニンエチルPCA、シア脂、ジカプリル酸PG、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ゼイン、セバシン酸ジエチル、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ、ダイズステロール、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸イソプロピル、ヒアルロン酸Na、プロパンジオール、ヘキシルデカノール、ベヘニルアルコール、ポリアミノプロピルビグアニド、ポリクオタニウム-72、ミリスチン酸、ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル、ユズ果実エキス、加水分解シルク、水添レシチン、乳酸、ビターオレンジ花油


ご使用方法

[ウマプラセンタグローシャンプー]
1.髪や頭皮をぬらしてください。
2.シャンプーを手に適量とり、泡立ててください。
3.髪と頭皮をやさしくマッサージ(約5分程度)しながら洗い上げてください。
4.しっかりと洗い流してください。
※事前にブラッシングをして髪のもつれやホコリ等をとっておいてください。

[ウマプラセンタグローヘアエッセンス]
1.お風呂あがり、髪をやさしくタオルドライしてください。
2.後頭部から毛先全体にトリートメントを適量塗布してください。
3.根元から毛先に向かって櫛でとかしながらドライヤーをあててください。
※トリートメントは乾いた髪にも使用可能です。


ご使用上の注意

・頭皮に異常がある時、又は異常を感じられたときはご使用をお止めください。
・万一目に入った時は、すぐに洗い流してください。

ドクタープロラボジャパンの馬プラセンタ

HORSE PLACENTA

食用肉の馬胎盤を原料としております。EU諸国へ輸出される厳しい条件をクリアした原料のみを採用し、なかでもEUの食品安全基準は最も厳しいといわれているアルゼンチン産・キルギス産の馬胎盤を輸入しております。

馬は1年に1頭しか出産しないため、とても厚く丈夫な胎盤を持っています。そのため多くの有用成分を含んだプラセンタを作ることができるのです。他の動物に比べ私たちのカラダの筋肉や皮膚・髪の毛やコラーゲンなどをつくるアミノ酸含有量がとても高く、ヒスチジン・フェニルアラニン等のヒトのカラダでは作ることができない必須アミノ酸が多く含まれています。

ドクタープロラボジャパンの豚プラセンタ

SWINE PLACENTA

豚プラセンタは「育ちの違い」と「加工方法」が品質と価格に反映されます。
一部の養豚場では飼料に抗生物質などを混ぜて投与することもあり、胎盤を含めた肉の品質大きくに関わってきます。私たちはより良い品質の豚を生産しようという考え方のもと、契約農場の管理などのチェックを厳しく行っております。清潔な環境で育った豚は特有のにおいが少ないため、胎盤の加工時にも衛生管理がしやすい、高品質のプラセンタ原料となるのです。

豚プラセンタ原液は、高温の殺菌によって安全性を高めていますが、その過程においてプラセンタの成分までが破壊されてしまいます。有害な菌が発生しないように管理された豚から採取したプラセンタは、通常の豚と比べると殺菌処理がかなり少なく済み、通常の処理を行ったプラセンタと比べると、数倍のパワーがあるといわれています。